サッカー戦術分析ブログ〜 Football LAB〜

Jリーグ・プレミアリーグ・セリエAを中心に解説をしていきます。

開幕が待ち遠しいプレミアリーグ アーセナル 〜コパ得点王 新生エヴェルトン獲得か〜

 

 

はじめに

ザハとマウコム。どうしてもウィンガーを欲しているエメリ監督。彼らの獲得を試みているのだろうが、難しいのは重々承知だろう。そこで注目されているのがエヴェルトン。大エースネイマール不在のブラジル代表を母国開催のコパアメリカで優勝に導き、自身は大会得点王に輝く。突然出てきたこの若者。ネイマールの穴を埋める活躍をし、ヨーロッパへの切符を手にれたに違いない。ブラジルからまた新たなスターが生まれるのか。そしてそのスター候補はアーセナルに活躍の場を移すのか。彼のプレースタイルをこのばをかりて再度紹介させてもらう。

 

エヴェルトン・ソウザ・スアレス

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1996/3/22 23歳 174cm 右利き

ブラジル出身

グレミオFBPA⇨アーセナル

グレミオFBPA 100試合出場 23ゴール

 

プレー動画

www.youtube.com

 

プレースタイル

  • ドリブル

コパアメリカでしかエヴェルトンのプレーは見たことないが、この大会だけでも十分なインパクトのあるドリブルを見せてくれた。これが一番のエヴェルトンの特徴だ。広大なスペースがあれば、タッチの長いドリブルでスピードを持ってDFを置き去りにする。

単純にスピードがある選手と同じ方法で抜け出す。タイミングを少し外すだけで抜け出すことでカウンターのスピードや抜け出した時のスピードを落とさずに攻撃することができる。また狭いスペースでもドリブルで抜いていくことが可能だ。これはまさにブラジル人らしい。細かいタッチでスルスルと抜けていく。シザースやダブルタッチ、クライフターンなど、使えるフェイントも多彩だ。大外に開き、足元で受けることを好む選手だけある。

 

  • シュート

シュートパターンとしては左で開いて受けて、そこからカットインしてシュートを打つ。ドリブルが得意な選手によく見られるパターンだ。エヴェルトンも同じく、このような形でゴールを奪っていく。コパアメリカでもボリビア戦、ペルー戦とカットインでゴールを奪っている。この形から放つシュートは幕シュートではなく、どちらかというとファーサイドのトップコーナーへズドンと撃ち抜くシュートが多い印象だ。これからニアとファーを打ち分けることができるようになればワンランク上の選手になることが可能になるのではないだろうか。

 

  • オフザボール

これはまだ改善の余地があるが、左に張った状態から斜めに抜け出すことがある。スピードがあるのでタイミングよく抜け出すことで、GKと1v1になることができる。また縦に抜け出すことができれば、クロスの時間を作ることができる。この抜け出しで相手のDFラインを引き下げることができる。ここの質がもっと上がれば、さらに良い選手になるだろう。アーセナルに移籍した場合、オーバメヤン、ラカゼットをお手本として化けることができるのか。移籍した際は注目してみたい。

 

まとめ

コパアメリカで確実に世界にその名を広めたエヴェルトン。そのオフェンスセンスは非凡だ。ここからさらに戦術的な要素が加われば、ブラジル代表の主力も夢ではない。エメリ監督の下、早い攻撃を仕掛けることの多くなったアーセナル。だからこそアーセナルに移籍した場合はキープレーヤーになれるのではないだろうか。一部報道ではもうお筋合意に至っているという情報も出ている。果たしてエヴェルトンはどのような選択をするのか。注目だ。

 

終わりに

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