サッカー戦術分析ブログ〜 Sixth Sense〜

Jリーグ・プレミアリーグ・セリエAを中心に解説をしていきます。

ICC アーセナル vs フィオレンティーナ 〜期待の星エンケティア〜

 

はじめに

アーセナつに取ってICCの1番の発見は、この若者の覚醒にあるかもしれない。その可能性が大いにある。その若者の名前はエンケティア。バイエルン戦でも決勝点を決め、今朝のフィオレンティーナ戦でも2ゴールの活躍。ゴールだけでなく、しっかりと攻撃に絡めるストライカーだ。今回はこの選手について紹介していこう。

 

エンケティア

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1999/5/30 175cm 70kg 右利き

イングランド 

アーセナル

 

プレースタイル

  • クロスに対する入り方

ここ2試合で3ゴール奪っている彼は全てボックス内、さらにはクロスから合わせてのゴールだ。この入り方がとても秀逸なのではないだろうか。ニアに入り込むと見せてその場に留まったり、留まっておいて、一気にスピードを上げてニア、またはセンターに飛び込む。CBの間に入りこむことでマークを曖昧にさせる。だからDFよりも先にボールを触ることができる。このクロスに対する入り方がうまいのでICCでゴールを奪うことができている。果たしてプレミアリーグでチャンスをもらうことができるのか。そしてアーセナルのサプライズになれるのか。注目してみたい。

 

  • 裏抜け

これもエンケティアの特徴だろう。スピードがあるのに加えて、上手く抜け出すことができる。この試合でも何度か膨らむ動きをし、ボールを引き出していた。このタイミングと抜け出し方がうまい。これはラカゼットやオーバメヤンと一緒にトレーニングを積んでいるからなのではないだろうか。

 

これも十分にこなすだけの技術と体の強さがあるのではないだろうか。ポジション取りもうまく、ここでもDFの間に入り、浮いたポジションを取ることを意識している。ボールをキープする時はボールとDFの間に自分が入りこむのでしっかりボールを隠すことができ、ボールを奪われることが少ない。あとはボールを受けた後のプレーの質、どこにパスを出すのか、誰にセットパスを出すのか、この判断の改善が必要だろう。

 

  • 守備での立ち位置

これもとても秀逸だ。

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このようにCBのパスコースを消しながら、SBにもDMFにもプレッシャーを与えれるポジションにいる。そしてボールを奪えたら、すぐにゴールに向かうことができる位置にいる。ここのポジショニングも秀逸だ。彼の頭のよさが見受けれるプレーではないだろうか。

 

まとめ

昨シーズンから頭角しつつあったエンケティア。プレシーズンを過ごしながら、ICCでの2試合で一皮向けた感じがある。果たしてここからさらに猛アピールし、トップチームに定着することができるのか。そして出場機会を得ることができるのだろうか。非常に楽しみな選手だ。

 

終わりに

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