サッカー戦術分析ブログ〜 Sixth Sense〜

Jリーグ・プレミアリーグ・セリエAを中心に解説をしていきます。

開幕が待ち遠しいプレミアリーグ リバプール 〜ハーヴェイ・エリオットという選手〜

 

はじめに

フラム所属のハーヴェイ・エリオットという選手をご存知だろうか。U-17イングランド代表の彼は今年の5月のウォルバーハンプトン戦でプレミアリーグ史上最年少出場記録を更新。将来有望な選手の1人だ。この選手の特徴を紹介していこう。

 

ハーヴェイ・エリオット

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2003/4/4 16歳 170cm 左利き

イングランド

フラム⇨リバプール

 

プレースタイル

ドリブル

これが彼の特徴だ。サイドでプレーすることが多い。スピードもそこそこあり、しっかり体を起こしてドリブルをすることができている。だから視野を確保でき、周りを使うことも可能だ。細かいタッチでタイミングをずらしてDFを抜いていく。身長はないがDFの前に入り込むことができるのでボールを奪われることが少ない。ペナルティエリアに侵入していくだけの確かな技術がある。イメージとしてはマルコ・ロイスのドリブルに似ている。

 

キック精度

プレースキックを任せられる精度がある。FKを直接狙う場面を見つけることはできなかったが、中の選手に合わせることができる。またCKも蹴れる。クロスに関しても質の良いクロスを上げることができる。右サイドでボールを受けて左足に持ち替えてGKを超えるクロスを上げることが多い。またクロスを布石に使い、縦に突破してサイドを抉りマイナスのクロス、早いクロスを入れることも可能だ。ボールの持ち方だからDFは対応が難しく、クロスを上げられてしまう印象だ。

 

シュート

キック精度が高いので勿論これも上手だ。カットインして巻いてファーにシュートを打つイメージが強い。ニアを狙うことが少ないので良いコースに飛んでも横っ飛びでセーブされることが多い。だがニアも狙える体勢を作ることができれば得点量産も可能だろう。GKと1v1になる場面は見つけることができなかったので、ここは触れることができない。だが技術があるので時間を作ることができるので冷静にゴールすることができるのではないだろうか。

 

まとめ

じっくり見ることができなかったが、その中で自分が感じたエリオットの特徴をまとめてみた。一つ言えることはこの年齢での落ち着きと技術は群を抜いている。ボールを晒す技術と一気にトップスピードに乗る一瞬の速さはトップチームでも通用するだろう。あとは移籍が実現するかもしれないリバプールでどのようなことを吸収するのか。まだプロ契約ができない年齢だが、とても楽しみな選手のうちの1人だ。

 

終わりに

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