サッカー戦術分析ブログ〜 Football LAB〜

Jリーグ・プレミアリーグ・セリエAを中心に解説をしていきます。

将来の日本を背負う男 久保建英

 

久保建英について

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久保建英(クボ タケフサ)

2001年 6月4日(17歳)

175cm 70kg 左利き

FC東京所属

ポジション FW / MF

 

 

17歳にしてFC東京のレギュラーの座を奪い取り、光るプレーを連発している。

そんな彼に期待するのはバルセロナへの復帰とそこでプロ契約を勝ち取ること。

憧れのメッシとプレーできるのも夢ではない。

ロナウドやメッシ、ネイマールのようにパッと観ただけではわからない久保選手の凄さ。今更聞けないこの凄さを紹介していく。

 

 

 

  • 判断スピード

これが久保選手の凄さだ。だからパッと観ても凄さがわからない理由だろう。

『プレースピードを上げろ』これはよく聞く文言だが、早く走ることや、パススピードをあげることではない。(もちろんこれもあるが)

判断のスピードを速めることがプレースピードをあげるという意味だ。

そのスピードが久保選手はとても早い。

ドリブルも得意だが、球離れが悪い訳ではない。むしろ良い。

的確なタイミングでパスを出し、的確な場所でパスを受ける。

また的確な時間と場所でボールを保持できる。

年齢を重ねるにつれて、この判断はより早く、より的確なものになっていくのだが、

彼は17歳という若さでこれを手に入れている。

これはヨーロッパトップレベルのバルセロナカンテラで培ったものだろう。

久保選手が見ている景色はベテラン選手のそれなのだ。

 

  • ドリブル

メッシのように細かくタッチを繰り返し、DFの逆をとる。そしてDFの前に入り込む。

この入り込むプレーは世界のトップ選手が必ずできるプレーだ。

これも久保選手は難なくできてしまう。

そして久保選手の良さがよりゴールの近くでボールを持つ事だ。

相手を引きつけてラストパス。味方を生かすことができる。これができるのが懐の深いドリブルができボールを簡単に失わないからだ。

そしてよくフィジカルが弱いと指摘されることがあるが、自分はそうは思わない。

身体の当て方と当てるタイミングが上手なので、当たり負けする事は少ない。

実際にU-20ドイツ代表との試合で当たり負けしているイメージはなかった。

世界と戦えるだけの最低限の身体の強さはあるということだ。

先輩の香川選手のようにキレを犠牲に筋トレを身体を大きくしないで欲しい。

 

  • トラップ

ボールを止める技術も一級品だ。

さすがはバルセロナカンテラでプレーをしていただけはある。

進みたい方向にしっかりと止めることができるので次のプレーに支障なく移ることが可能だ。

またDFの逆をついてワントラップでマーカーを剥がすことができる。

これが出来るので、フィジカルコンタクトを避けることができるのだ。

 

まとめ

これからの日本の将来を担うであろう久保選手。もうJ1の選手と対等以上に渡り合っている。18歳になるとバルセロナに戻ることが可能になるが果たしてどうなるのだろうか。プロというステージでさらなる成長を遂げてもらいたし、バルセロナのトップチームに最も近いバルセロナBに戻って欲しい自分もいる。

これらの判断をどうするのかは久保選手自身しかわからない。

どうなるにせよ、久保選手の決断を尊重し、怪我には気をつけて、僕たちの期待を背負って成長していって欲しい。

2020年の東京オリンピックで大きなインパクトと日本を優勝に導いてもらいたい。

 

終わりに

最後までご朗読ありがとうございます。

今回は日本の未来、久保選手についてでした。

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